2020/09/18レシピ★Recipe
プレーンヨーグルト
※写真はイメージです。
材料 <牛乳パック(1L)で作る場合>
作り方
1.牛乳パックから牛乳100mlを減らし、ヨーグルト種菌を入れてよくかき混ぜる。
※牛乳パックの口は両側全部開いてください。
2.牛乳パックの口をクリップなどで閉じ、本体にセットしカバーを取り付ける。
※専用カップは必ず取り外し、本体に直接牛乳パックをセットしてください。
3.電源プラグを差し込み、温度と時間を設定する。
設定温度 温度:40℃ / 時間:8時間
※室温や調理開始時の牛乳の温度などによって出来上がりの酸味などが変わりますので、
お好みに合わせて設定する温度・時間を調整してください。
4.入/切ボタンを押し、調理を開始する。
※ランプが点灯し、加熱(調理)が始まります。
5.調理が終了したら牛乳パックを取り出し、電源プラグを抜く
※牛乳パックの口は両側全部開いてください。
※専用カップは必ず取り外し、本体に直接牛乳パックをセットしてください。
設定温度 温度:40℃ / 時間:8時間
※室温や調理開始時の牛乳の温度などによって出来上がりの酸味などが変わりますので、
お好みに合わせて設定する温度・時間を調整してください。
※ランプが点灯し、加熱(調理)が始まります。
~注意~
●牛乳は種別欄に「牛乳※」と記載してあるものを使用してください。
●ヨーグルト種菌の量は、牛乳の1/10を目安としてください。
●使用するかくはん用スプーンなどは全て熱湯消毒をしてください。
●手をよく洗い、材料に直接触れないようにしてください。
●出来上がったヨーグルトは、早めに冷蔵庫で冷やしてください。そのままにしておくと発酵が進み酸味が増します。
●冷蔵庫に保存していても、徐々に発酵が進み酸味が増していきます。早めにお召し上がりください。
●連続でヨーグルトを作る場合には、本体が常温に戻ってから使用してください。
●本製品で調理したものは、種菌として使用した市販のヨーグルトと、味・食感・成分・固さなどが全く同じ状態にはなりません。
※低温殺菌牛乳・加工乳・乳飲料・成分調整牛乳・低脂肪牛乳・無脂肪牛乳などの表示があるものはうまくかたまりません。
※粉末種菌を使う場合には、種菌の説明書を参照してください。